FusionServer G5500 V6 AI
サーバー

FusionServer G5500 V6

4U AIサーバー

Intel^® Xeon^® Scalable Processors Ice Lakeシリーズ2個搭載、1CPUあたり最大270Wまで

Intel C621A

DDR4メモリスロット32基、最大3200MT/秒

さまざまなハードディスク構成（ハードディスクはホットスワップ可能）に対応：
• 最大24×2.5/3.5インチSAS/SATAハードディスク
• 最大4×NVMe SSD
フラッシュストレージに対応：
• 2×M.2 SSD

オプションとしてRAID0、1、10、5、50、6、60などに対応、キャッシュスーパーキャパシタ保護、RAIDレベル移行、ディスクローミング、自己診断、Webリモートセットアップなど

8枚のフルハイトフルレングスのデュアル幅GPUカードに対応

“複数のネットワーク拡張機能 “を搭載
OCP 3.0 NIC 3枚をサポート、オプションでオンデマンド、通知でホットスワップ可能

最大16基のPCIe拡張スロット（x16 PCIe 4.0標準スロット12基、OCPスロット3基、内蔵レイドカードスロット1基を含む）

6/8台のホットスワップ対応の二重反転ファンモジュール、N+1冗長対応

4台のN+N/N+M冗長とホットスワップ対応の電源モジュール。オプション仕様：
• 2000W Platinum/Titanium PSU
• 2600W Platinum PSU
• 3000W Titanium PSU

iBMCチップは、専用の管理GEネットワークポートを統合し、包括的なトラブルシューティング、自動操作とメンテナンス、ハードウェアセキュリティの強化、およびその他の管理機能を提供します。
• iBMCは、Redfish、SNMP、IPMI2.0などの標準インターフェースをサポートし、HTML5/VNC KVMに基づくリモート管理インターフェースを提供します。監視、診断、設定、Agentless、リモートコントロールなどのアウトオブバンド管理機能をサポートし、管理の複雑さを簡素化します。
• 管理ソフトウェアFusionDirectorはオプションで提供され、ライフサイクルを通じてインテリジェント、自動化、可視化、洗練された管理を実現する5つのインテリジェンスなどの高度な管理機能を備えています。

Microsoft Windows Server、SUSE Linux Enterprise Server、Red Hat Enterprise Linux、Ubuntu、openEuler等より多くの対応OSについては、こちらを参照してください

電源投入時パスワード、管理者パスワード、TPM 2.0、セキュリティパネル、セキュアブート、オープンカバー検出などのセキュリティ機能に対応

5ºC-35ºC（41ºF-95ºF）

CCC

L型スライド、リトラクタブルスライド、ホールディングレールに対応

175mm×447mm×898mm